ハノイ駄日記

ベトナムの首都ハノイで、子連れで働き暮らしてます。日々の生活の中で、体験したこと、考えたこと、雑記を向くままに書いていきます。

日本からベトナムへEMSで荷物を送る(送り方&受け取り方)

ハノイへ来て初めて、EMSで日本から荷物を送ってみた。

これまでの経緯と、どんな手配が必要だったのか、体験談ベースで書いてみる。

【5/27改訂:受け取り編まで追加し、内容を一部変更しました。】

 

子どもの来年の学用品がない!

子どもの春休みに合わせて、3月末に一時帰国を予定していたけど、昨今のコロナウィルスの状況を考えて、見送った(泣)。

 

すると、困ったのが、子どもの来年度の学用品。

小学生は例えばこんな感じで、

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ノートのマス目などが、教科ごとに細かく指定されていて、ハノイでは手に入らない。(と思う。)

 

どうしても手に入らなければ他のノートでもいいんだろうけど、推奨のノートを使った方が、授業を受けるのにスムーズだろう。

 

過去の失敗〜関税発生&出向いて引き取り

でも、ベトナムで荷物をスムーズに受け取れるのか、非常に心配。

なぜなら、ハノイへ来たばかりの頃、一度めんどくさいことになったから。

 

家族に送ってもらった日本からの荷物に関税がかかり、しかも不在中に配達されたのか、自宅で受け取れず。

自宅から遠い場所へ出向いて、関税を払うことになってしまった。

まだ右も左もわからない頃で、

自力で行くのも、自力で手続きするのも無理(泣)

 

勤め先のベトナム人スタッフに連れて行ってもらって、なんとか荷物を受け取った。

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お手数をおかけし申し訳ございません...。

ちなみに送ってもらったのは、100均ではないしっかりした、吸盤タイプのタオルかけ複数。

荷物の総額でひっかかったのか?

 

以来、約4年間、家族にも友人にも、

ハノイの我が家には何も送らないでね。

と言ってきた。

 

ベトナムへEMSで送れないものは?

なんとか学用品を取り寄せるべく、調べてみると、税関での検査が優先して受けられて、配達状況の追跡ができる、EMS(国際スピード郵便)がおすすめとある。

そして、4年前と同じことにならないよう、EMSでベトナムへ送れないものや、ベトナムで課税対象になるものを確認。

 

万国共通の禁止物品↓

発送出来ない商品 - こぐま便 for Smart Delivery|海外在住の方のための通販代行サービス

 

ベトナムの禁制品↓

国・地域別情報(国際郵便条件表) - 日本郵便

 

詳細はリンクの通りだけど、個人的に気を付けなきゃと思ったのは、

  • 個人使用でも、内容品が各郵便物ごとに、50USDを超える場合は、関税がかかる。
  • 缶詰め禁止
  • 野菜は生はもちろんだけど、乾物(干ししいたけや乾燥ごぼうのような)でも禁止
  • 中古の物品(衣料、電化製品...もろもろ)は禁止。

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5千円ちょいって、すぐ超えちゃうよね?関税そのものはいいけど、できればベトナムでの支払い手続きは避けたい。

缶詰や乾燥野菜も、ついでに入れたかったけど、禁止品とは...。

中古の物品が禁止というのは、意外! お下がりとか、日本で愛用してたものとか、ついでに入れないようにしてもらわないと(^ ^;)。

 

海外発送代行サービスを使う手もある

学用品の購入は、自分で通販サイトでやるとして、EMSの手配が大変そうなので、家族ではなく業者に頼もうと思っていた。

 

この海外発送代行サービスに会員登録までしたんだけど、

kogumabin.com

 

肝心の通販サイトでの買い物で、配送先を業者の倉庫に指定したつもりが、義実家に送ってしまう、痛恨のミス…。

結局、義母にお願いすることに。

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うかつなヨメで申し訳ございません...。

 

ベトナムへEMSで荷物を送るために準備すること

必要書類へ基本的に英語で

住所電話番号

そして個別の物品の、

  • 物品名(Notebookとか、Eraserとか)
  • 数量
  • 金額
  • 重さ

を記入する必要がある。

 

必要書類は、ベトナムへの荷物の場合は、

  • EMS伝票
  • 税関告知書CN23(EMS伝票に付属)* 1通
  • インボイス 1通

* 送るものが5品目より多い場合は、税関告知書は、補助用紙に記入する必要がある。

発送に必要な書類 - 日本郵便

 

税関告知書および補助用紙と、インボイスは、窓口だけでなく、郵便局のWebサイトからもフォーマットを入手できる。事前に作成して、持参でもOK。

税関告知書のダウンロード - 日本郵便

インボイスについて - 日本郵便

 

※必要書類や伝票の記入方法など、公式の最新情報&詳細はこちら。 

www.post.japanpost.jp

 

いざ、発送

今回は、義母に物品の計量をしてもらってから、インボイスだけ私が作成して、義母にメールで送った。

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あとは、義母に、インボイスを印刷して郵便局へ→伝票&税関告知書を記入→EMSの発送をしてもらうよう、お願いした。

海外発送代行サービスでは、物品の情報を自分でWeb上で入力すると、書類作成〜梱包〜発送と手配してくれそう。

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通常なら、日本からベトナムへのEMSは、発送から7日間程度で受け取れるはず。

すでに自分でやらかしているけど、この後は何事もなく受け取れますように...。

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ところが、EMS発送の2日後に、コロナ禍による航空便の減便が発表された。

うちの荷物はどうなっちゃうの???

 

EMSが届かない?配達状況を追跡!

EMSを利用するメリットは、EMS伝票の追跡番号で配達状況を調べられること。

伝票は必ずとっておこう。(とっておいてもらおう。)

 

さっそく、義母にEMS伝票の写真を送ってもらい、追跡番号を確認

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追跡番号はEMS伝票の右上。

そして、日本からの発送なので、日本郵便のサイトへ。

www.post.japanpost.jp

 

リンク先で追跡番号を入力して、確認。

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EMS追跡:いつどこを経由したか調べられる。

早っ!

発送から2日後には、もうベトナムに着いていた。

航空便の減便前になんとか滑り込んだようだ。 

 

荷物の受け取り方(関税なし/関税有り)

この翌日に、無事に受け取った!関税もなし。

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はるばるようこそ、ノート達。

税関で開けられて中身を確認されるとのことだけど、特になくなっていたものや破損していたものもなくて、よかった。まあ、ノートだしね(^^;)。

 

では、荷物の中身が50USD以上などで、関税がかかる場合は、どうなるのか?

周りの人に聞いた話によると、

普通に指定住所に配送されてきた際に、関税を支払って受け取るようだ。

 

配送時に不在だった場合は、郵便局で引き取り&関税支払いになるっぽい。

こちらのViethichさんで、受け取りの体験談がつづられている。

viethich.com

 

自宅に不在がちな場合は、可能なら、勤め先などへ送った方が確実だろう。

周りに身内のベトナム人がいれば、何かあったときに助けを求めやすいし(^^;)

 

関税がかかるとかなり高額になってしまうけど、コロナ禍で、国をまたいでの行き来がいつどうなるかわからないご時世。

必要に応じて、うまくEMSを使っていきたい。 

 

リアルタイムでの受け取りの感想はこちら↓

zabon-inu.hatenablog.com

 

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